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関西大学で合格を左右する科目とは?

こんにちは、蒲生校 教室長の熊谷です。

いよいよ2/1から関関同立の入試がスタートしますね。

やはり関関同立の中でも圧倒的に人気なのが関西大学(通称「関大」)

言わずと知れた、関西圏で非常に高い人気と評価を持つ総合大学です。

今回は関大に合格する上で勝負の分かれ目になってくる科目をご紹介しますので、

ぜひここからの学習戦略や志望校選びのご参考にしていただければと思います。

【文系学部】

<英語> 重要度:★★★★★

結論から言うと、最重要科目は英語です。英語が合否の8割を決めると言っていいでしょう。

なぜなら、全学部日程の「3教科型」において英語の配点が最も高くなっているからです。

(例 英200、国150、日本史100)

関大の入試問題は長文が中心で量も多く、時間が足りなくなりやすいため速読力が欠かせません。

また、語彙力の差がそのまま得点差に直結してくるため、単語や熟語も幅広く覚えておく必要があります。

英語の目標得点は65~75%。安定して7割を超えられるようになれば合格圏内です。

語彙の暗記と長文トレーニングを毎日コツコツ積み上げていきましょう!

<国語> 重要度:★★★★

国語については、現代文で差がつきます

関大の現代文の文章は抽象度が高く、論理的な読解技術が不可欠です。 

古文についてはどちらかというと「知識型」の問題なので、基本事項と頻出語彙を押さえて対策しておけば得点しやすいと思います。

国語の目標得点は60~70%。とにかく現代文を安定させられるかどうかが合否の分かれ目です。

現代文が得意になればかなり有利になるため、早期からちゃんとした読解法を学んでおきたいところ。

参考書や問題集を使って進めるのもいいですが、途中で挫折する人も多いため、できれば予備校のプロ講師の授業や映像授業などを活用することをおすすめします。

<選択科目> 重要度:★★★~★★★★

日本史・世界史・政経などの選択科目は暗記量が多いものの、難易度は標準~やや難レベル。

基本的には高得点勝負になりやすく、ここを得点源にできるかどうかが合否の分かれ目です。

選択科目の目標得点は70~80%。暗記科目なのでいかに早い時期から知識を蓄えていけるかが重要です。

高3になってから勉強を始める人が圧倒的に多いですが、参考書などを使って自己学習で学校よりも先取りでどんどん進めていくことをおすすめします。

【理系学部】

<数学> 重要度:★★★★★

理系学部における最重要科目は数学です。数学でコケる=ほぼ終了となります。

難易度自体は標準~やや難レベルですが、計算問題が多いため処理スピードが得点差に直結します。

また、記述力や論理力を必要とする問題も多いため、「完答力」よりも「部分点を拾える力」が重要になってきます。

数学の目標得点は65~75%。6割未満だとかなり厳しく、7割を超えられると合格圏内です。

計算の処理スピードを上げるため、計算問題ドリルなどを使って日頃からトレーニングを欠かさずに行うようにしましょう。

英語> 重要度:★★★~★★★★

文系学部と同様に長文中心で、難語は比較的少ないものの文章の量自体は多いため速読力が不可欠です。

数学が得意な人ほど英語で差を詰められやすい傾向があるため、英語の勉強も決して疎かにしてはいけません。

英語の目標得点は60~65%。7割を超えてくるとかなり有利で、逆に6割を切ると危険です。

文系学部と同様に、長文トレーニングを毎日コツコツ積み上げて速読力を養いましょう。

理科> 重要度:★★★★

難易度としては標準レベルで、典型問題が多いのが特徴です。

ただし計算ミスで差がつくため、正確な計算力が必要になってきます。

関大の理科で注意したいのは、部・方式によって2科目必要な場合があることです。

例)システム理工学部「3教科型」理科設問選択方式(2科目型)

 ➡化学・物理・生物のうち2科目を選択し、各3問ずつ合計6問のなかから4問を選択

一般的には理科1科目で受験する方が大半なので、2科目も対策する余裕がない場合は「理科1科目選択方式」を選びます。(ただし受験できる日数は減る)

理科の目標点数は65~75%。ここを安定させられると合格が固いイメージです。

とにかく典型問題でミスをせずにしっかり取りきることがポイントになってくるので、標準レベルの問題集を1冊完璧になるまで何回も何回も繰り返し解きましょう。

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